新型コロナの緊急事態宣言が解除され、ようやくお茶と宇治のまち交流館「茶づな」が2021/10/01グランドオープンしました。この施設はお茶と宇治のまち歴史公園内にあり、宇治の時の流れを展示と映像を通し、また茶摘みや抹茶づくりなどさまざまな体験プログラムを通して、まちとひと、歴史・文化をつなぎ、宇治の観光・まち歩きが楽しくなる魅力を発信します。
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アクセス
〒611-0013 京都府宇治市菟道丸山203-1
京阪宇治駅の隣にあります。駅のホームから見える三角屋根の建物が「茶づな」です。
駐車場の入口はちょっとわかりにくい所にあります。
京阪宇治駅の脇道を北に行くだけなのですが道が狭いし、北から南下するコースは曲がり角が多いし、その割に案内看板もないので見つけにくいかも。地図の矢印の所が駐車場入口です。
茶づなの館内
館内はガイダンスゾーンやお土産コーナー、ミュージアム、レストランなど色々あります。
展望テラスからの風景
「茶づな」2階の展望テラスから庭園方向です。
公式サイト、SNS
公式サイト
お茶と宇治のまち歴史公園
京都の宇治にある「お茶と宇治のまち歴史公園 」宇治の歴史軸上に位置し、その歴史を感じることができます。史跡、庭園、広場、お茶と宇治のまち交流館「茶づな」では宇治…